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日本再生支援機構では、これまでに多数のリースバック・親族間売買・任意売却を手がけてきました。
これ以上、住宅ローンが払えない… そんなお悩み、日本再生支援機構にお任せください
ご相談・ご依頼は無料です、まずは無料相談からお気軽にお電話ください。
一時金貸出制度 引越代金立替などあなたをサポートいたします。

あなたの大切な不動産、
リースバックなら売却後も継続して使用できます。
「商売のための資金を調達がしたいが融資が下りない」
「事業用に借りた融資の返済が辛い」
「お店や工場を手放してしまうと事業が継続できない」…
事業用リースバック
リースバックであれば、工場や倉庫、店舗事務所などのご所有不動産を一旦売却していただき、売却した後、その不動産をリース契約して頂き、それまでと同様に継続してご利用いただけます。
不動産を売却した代金は、基本的にご自由に活用することができ、事業資金や運転資金の確保や借入返済に充てていただくことが可能です。また、将来的に売却した不動産を買い戻していただくことも可能です。
売却後も自宅に住み続けたい方、他社の査定に満足のいかない方
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事業用リースバックのメリット
ここからは、事業資金調達のためのリースバックに限定して考えていきます。
リースバックのメリット
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不動産売却によって手元にまとまった資金が集まる
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売却しても以前と変わらず使用ができる
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財務面、経理面でスマートになる
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資金繰りに苦しんでいることを従業員や近隣に悟られにくい
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リースバック専門会社に任せれば売却先が見つかりやすい
この五つのメリットを順にご説明いたします。
不動産売却によって手元にまとまった資金が集まる
不動産売却によってまとまった資金が手元に入る。これがリースバックの最大の魅力です。
もちろんこの場合のまとまった資金とは「不動産の売却価格」ということになります。ほとんど値がつかない物件なら売却金額も少なくなりますが、高額で売却できる物件なら一気に資金繰りの悩みから開放されます。
基本的に、売却によって手にしたお金の使い道に制限はありません。この点もリースバックの利点です。
売却しても以前と変わらず使用ができる
売却したら工場や会社の建物を明け渡さないといけないわけではありません、売却後も継続使用できる。これも大きなメリットです。
資金調達のためにリースバックを利用しても、従業員たちは何も不安や不便を感じることなく働き続けることができます。移転に伴う負担がなく、しかもまとまった資金が手に入るというこの2点だけ見ても、リースバックの利点は明確です。
財務面、経理面でスマートになる
リースバックを活用することで、財務面がいくらかスマートになります。また、リースバックによってROAが改善します。
ROA(総資産利益率)とは、Return On Assetsの略称であり、会社の収益性を測る財務指標の一つです。
企業は債権者と株主から得た資金を企業の活動に投入します。資金の運用形態であるすべての資産から、経常的な企業活動を通じてどのくらいの利益を計上したかを示しています。
また、所有からリース(賃貸)に変更することで、経理面での煩わしさが軽減します。不動産を所有していると「減価償却」「固定資産税」など変動が伴う費用の処理で頭を悩ませることになりますが、リースなら基本的に定額払いなので経理上も楽に、そして経営的にも今後必要となる経費を予想しやすくなります。
資金繰りに苦しんでいることを従業員や近隣に悟られにくい
リースバックを活用すれば、不動産を売却することによって立ち退く必要がありません。また、一般的に広く募集して買い手を探すわけではないので、近隣や取引先に「あの会社、苦しいんだろうな・・・」と悟られずに済みます。
これがもし会社の敷地に「売出し中」と看板を出したり広告を出して公募したりすると、みんなに会社の現状を探られてしまいます。
自分であちこちに声をかけてまわらなくても、日本再生支援機構へお任せ頂けば安心です。
日本再生支援機構へ任せれば売却先が見つかりやすい
リースバックは、「不動産の買い手が見つかること」が前提となります。
「不動産を売却しようと思っても、なかなか買い手が付かなかったらどうしよう・・・」という心配は不要です。日本再生支援機構へ依頼すれば、私共が買い取るか、売却先を発掘致します。
基本的には、売却できる不動産を持っていればリースバックは活用できるんです。
会社の事務所、工場などをリースバックすることもできれば、経営者自身の住まいをリースバックすることもできます。
経営者自身の住まいをリースバックするメリット
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まとまった資金が手に入る
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家族は引越し不要で、子どもは転校しなくてもよい
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将来的に買い戻すこともできる
自宅を通してまとまった資金が手に入るのはもちろんのこと、家族に引っ越しや学区が変わるなどの不便を感じさせずに済みます。また、自分や子どもが将来的に「やっぱり家を自分たちの資産にしたい」と思って資金の目処が立てば買い戻す道も残されています。
― 日本再生支援機構のリースバックの仕組み ―

― さらに、将来3つの選択肢の中から選択いただけます―
更新
(再契約可)
お客様のご要望に応じて、賃貸借契約の更新(再契約)が可能です。契約形態によっては更新料(再契約手数料)が無料の場合もありますので、安心してご利用ください。
※更新が出来ない場合もございます。
買戻
賃貸借期間中は、お客様が優先的に買い取ることが可能です。
買戻しの売買価格は事前に契約書に明記することも出来ますので、安心してご利用ください。

転居
退去の1ヶ月もしくは2ヶ月前までに当社に通知することで、
いつでも退去をすることが可能です。


― 日本再生支援機構のリースバックのメリット ―

①売却後も住み慣れたご自宅に住み続ける事が出来ます!
ご自宅を売却した後も引越す必要がありません。売却した後も ライフスタイルの変化を最小限に抑えられます。
また、固定資産税やマンションの管理費等もかかりらず、転勤や転校の心配もありません。

②住宅ローン未完済でもOK 滞納・差押・競売ご相談下さい
住宅ローンの返済が苦しい時の返済資金にもご活用いただけます。
住宅ローンもなくなるので家計の改善に集中することができます。
また、固定資産税・火災保険・維持管理費・修繕費などの諸費用も削減することができます。

③即日決済可能!買取代金は一括してお支払い
買取代金は一括してお支払いします。短期間で自宅を現金化できます。

④売却で得た資金の使途に制限はありません!
住宅ローンの返済や老後資金の他にも、医療費や事業資金、買い替えの頭金などにもご活用いただけます。

⑤年齢や収入の制限はありません!
住宅ローンの返済や老後資金の他にも、医療費や事業資金、買い替えの頭金などにもご活用いただけます。

⑥将来的に買戻すことも可能!
元の所有者に買戻優先権がつくため、リースバックが終了したあとや、将来的に家計が好転したときに自宅を買い戻すことも可能です。
売却後も自宅に住み続けたい方、他社の査定に満足のいかない方
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日本再生支援機構のリースバック
― 選ばれる3つの理由 ―
理由1:資金化までのスピードが早い

ここがポイント
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仮査定は原則1日、最短即日も可能
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最短二週間で資金化
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売買と同時に一括入金
経験豊富な専属担当者が仮査定 から売買決済まで一貫で担当することにより、仮査定から最短2週間で資金化できるので、急な資金調達にも対応が可能です。
なお、売買契約と同日でお客様のご指定口座へ一括入金されます。
理由2:買取金額に自信があります

ここがポイント
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一社独占ではなく、協力業者多数
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独自査定で高価買取を実現
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12年にわたる豊富な実績
お客様のご状況に合わせて、柔軟にご提案をさせていただき、他社での査定額に満族いかなかったお客様から喜ばれています。
一戸建てのみではなく区分マンションや店舗付住宅、土地などあらゆる不動産に対応しています。
理由3:賃貸時の賃料設定に自信があります

ここがポイント
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独自の賃料査定システ ム
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契約期間も柔軟に対応
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すべての不動産に対応
売却したあとの「賃料」も他社と比較してください!
ご自宅を売却し資金を得たあとも、月々の支払いが抑えられるので、
賃貸期間も安心して住み続けることができます。
13年以上リースバックに取り組み続けた
日本再生支援機構だからこそ
お客様から選ばれています
売却後も自宅に住み続けたい方、他社の査定に満足のいかない方
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お客様の事例
年老いた母親のために、リースバックを決断
リースバック 大阪府

□相談内容
15年ほど前にご両親と同居するために自宅を購入。購入時は会社勤めで安定した収入があり、父母も健康で有ったために特に問題もなかったが、購入後8年位でお父様がお亡くなりになり、その後母親の様子もおかしくなり、痴呆と診断され、以後母親の介護に追われ、仕事も休みがちになり退職。収入が断たれたために当初はカードローンなどの借り入れで返済を続けていたが、破綻。保証会社へ移行。
□当社からの提案
職業:会社員
家族構成:息子・母
物件:戸建
介護のために、母親を施設などへの入所を勧めたが、本人の強い希望により自宅介護を選ぶ。自宅のリースバックについては投資家も早期段階で見つかり、債権者の同意も得られたが、家賃滞納リスクが高いため、保証会社への加入、公的機関による家賃補助・生活保護の申請・自己破産も含めての債務整理を提案。
その後、破産申請受理され他債務の返済義務が無くなり、公的機関の援助も相まって気持に余裕ができたため、生活に前向きになり母親の介護に関しては在宅ケアを導入したために、依頼者は再就職が叶い、以後一度の家賃滞納もなく生活されております。
リースバック物件の買戻し
リースバック 愛知県

□相談内容
5年前に当社のリースバックをご利用になり、一般投資家へ不動産を売却。ご家族の事情があり一時的に資金が必要な状況に置かれたこともあり、売却時に買戻しの特約を付加して契約を締結。定期借家契約の5年間が経過し買戻し特約の事項ができる時機が到来する。
□当社からの提案
職業:会社員
家族構成:夫婦・子供
物件:マンション
依頼者は5年経過したことにより買戻しの資金調達の目途も建っていることから、投資家への買戻しを打診。投資家も既存所有物件の組み換え希望の時期と重なり、通常の不動産取引で対応できると提案。その後、自宅から引越しすることもなく資金を調達でき、再度自宅を買い戻すことができ、依頼者にはご満足いただけた。
夫が所有の不動産を妻が購入
離婚 親族間売買 神奈川県

□相談内容
元夫の事業の失敗により、家庭内の諍いが絶えず別居、そして離婚。住宅ローンの支払いは元夫に任せていたが、依頼人が知らぬ間に元夫が支払いが滞ったようで期限の利益を喪失。
依頼人が現状を知ったときは保証会社より競売申立ての準備中、子どものことを考えると今の住居を離れたくないと相談を受ける。
□当社からの提案
職業:医療関係
家族構成:妻・子供
物件:戸建
当社の査定の結果、ご所有物件の残債と現在の価格との間にかなりの隔たりが有ったため、債権者に任意売却の許可を得、元夫の持分10分の9を元妻(持分10分の1)が融資を組み持分購入し、その金額を任意売却により元夫の住宅ローンの返済に充てることを提案。
依頼人は半年程度の勤続年数しかなく、通常の住宅ローンでも困難な状態ではあったが、ご実家の援助(資金援助ではなく)として、ご実家の担保提供とお父様が保証人となることで、住宅ローン承認。債権者より任意売却の許可を得る。その後、依頼人は子どもと一緒に以前と変わりなくご自宅で生活をされております
自宅にこだわりは無いが、転居費用の捻出ができない
任意売却 千葉県

□相談内容
5年前に新築で自宅を購入。当時は妻も働いており収入的には支払いも可能であったが、2年前に転職し給料が激減、奥様も勤務形態が変更になり購入時の収入との隔たりが大きく、家計が破綻、教育費などの負担が大きく、長期間住宅ローンを滞納し競売開始決定が届く。
□当社からの提案
職業:会社員
家族構成:夫婦・子供二人
物件:マンション
当初より、自宅にそれ程こだわりはなく、これを機に奥様のご実家近くに引越し心機一転やり直したい希望があったので任意売却を行うことを決定。然しながら手持ち資金が不足のため、契約後引渡しまでに引越ができない可能性があり動けないので躊躇していたため、当社の引越代金立替制度利用を提案。
築浅のマンションで有ったため、早期売却を実現。契約後、引越代金立替制度を利用し引渡しまでの転居を実現。ご実家の側で生活の立て直しを図りながら、幸せに生活しておられます
子供に自宅を売却し、競売の回避
親子間売買 広島県

□相談内容
実父と共同で事業を展開していたが、昨今の不況のあおりで倒産。過去に会社での事業資金の借り入れの際に、依頼人は連帯保証人・担保提供を行う。倒産後、再就職。毎月一定額を保証協会へ支払っていたが、一括での返済を要求される。期日までに返済が無ければ競売の申立てを行うと通知され当社へ当初はリースバックを希望して相談
□当社からの提案
職業:服飾販売
家族構成:夫婦
物件:戸建
成人したご子息が協力的であったので、親子間売買を提案。不動産の権利関係を調査したところ、奥様が持分5分の2を相続でお持ちであり、依頼人・奥様の両方の持分をご子息に売却、融資に関しては主たる債務者をご子息、お父様を連帯保証人とすることを提案。その後、ご子息が遠方での居住・勤務(都内)で有ったため、書類などのやり取りに多少の時間はかかったものの概ね順調に取引を行うことができた。融資額に関しては本体ローン+諸費用分の借り入れに成功し、依頼者やご子息に金銭的負担を掛けることはなく取引を終えることができた。
ただ、親族間、特に子どもへの売却の場合、あまりにも実勢価格とのかい離が激しければ、相続税などの税金が発生する可能性が有るので、本件については価格査定を慎重に行い取引を行った。
リースバックを利用して、競売を回避
リースバック 富山県

□相談内容
自宅とすぐそばにある倉庫で父親が建設設備業を営んでいた依頼人。父が存命の頃は景気の悪化にもかかわらず、仕事も順調に増えていたと言います。
しかし、父が亡くなり元請業者が突然の破産をしたことで、支払われるはずの売掛金が入金されず、いっきに資金繰りが厳しくなったしまったそうです。
その結果、自宅兼事務所を担保に金融機関からの借入金を返済することができず、ついには競売にかけられてしまいました。
そのような状況で、「競売にかけられてしまうと住む場所も仕事場も失ったしまうので、何とかリースバックをして競売を止められないか」と当社にご相談いただきました。
□当社からの提案
職業:自営業
家族構成:息子・母
物件:戸建・倉庫
ご相談いただいた時点ですでに競売がだいぶ進行しており、競売の開札まで残り1ヶ月と目前に迫っていた。
また、借入金の元金は300万円程だが、遅延損害金や競売申立費用などが加算され、約600万円の返済が必要な状況であったが、債権者と交渉し、なんとか400万円の返済で抹消の同意を得る。
物件査定では、何とか返済額と同等の評価がつき、売却代金で債務を一括返済できる状況であった為、競売の開札までに売却して返済できれば競売を停止するとの承諾を得ることができたので、弊社の提携先から買い手を探し、個別に条件を交渉してすぐに資金を出してくれる買い手を見つけることに成功。
そして、迅速に詳細な条件調整や契約手続きを行い、最終的には競売入札の3日前に無事に契約から引き渡しをまとめることに成功しました。
契約と同時にリースバックによる売却代金を債権者に返済し、競売は取り下げられ、依頼者には賃貸として家賃を支払ってもらいながら、これまでと同じように自宅と倉庫として物件を使っていただき、資金に余裕ができたらまた買戻していただく予定です。
売却後も自宅に住み続けたい方、他社の査定に満足のいかない方
昨年度相談実績1,500件以上の日本再生支援機構にお任せ下さい
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よくあるご質問
ご相談されたお客様から、多く寄せられたご質問です。このほかにもご質問・疑問などお気軽にお問い合わせください。
Q
旧耐震基準の分譲マンションや、築古年の戸建の取扱いは可能ですか?
可能です 是非ご相談下さい。
A.
A
はい、ご利用頂けます
Q
相談・査定は有料ですか?
可能です 是非ご相談下さい。
A.
A
相談・査定は無料です。お気軽にご相談ください。
Q
売却までにどのくらい時間がかかりますか?
可能です 是非ご相談下さい。
A.
A
お急ぎの場合は、査定のご 依頼をいただいてから最短2週間での決済が可能です。お引渡しの日程はお客様のご希望に合わせ調整が可能ですので、お気軽にご相談ください。
Q
受け取った売買代金を事業資金につかえますか?
可能です 是非ご相談下さい。
A.
A
可能です。受け取った資金の使用用途に制限はありません。
Q
70歳と高齢ですが、年齢の制限はありますか?
可能です 是非ご相談下さい。